1分間読むだけで、仕事の疲れが取れる本 松本幸夫
松本幸夫
仕事ができる「一流の人物」は、どんな状況でも自分自身のケア(手当て)をする!
人間関係に傷つく弱さがあっていい。上司と衝突する意地も結構だ。自己嫌悪に陥る迷いがあってもかまわない。
ただ、一流の人物は、傷ついたり、ぶつかったり、迷ったりした時に、必ず自分を手当てしている。
そして、心をこまめに回復させている。
我慢して毎日を暗く生きるのは、もうやめよう。こまめに自分をケアしながら、一歩一歩前進していこう。
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